2008年5月21日 (水)

苦情処理 どうして僕が 相談員

Photo_2
相談員は悲しい。何かある度に上司からどやされ、現場の職員から突つかれ、家族からは怒られる。こういう経験がいつかは自分の為になるんだと数十年。これも勉強と我慢してきたが給料は上がらないかわりに頭だけはストレスで禿げ上がり、クリスマスの行事でトナカイの着ぐるみを着せられたりする。しかし、確実にこういったことは成長して行く過程で必要なことであり、世界にはいろんな価値観をもった人がいるということを今更ながら学んでほしい…というか、それを自分に言い聞かせよう。施設の中だけでなく外に出て娑婆の匂いを感じ取れ!がんばれ相談員。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

勤務表 夜勤気になる だれと組む

Photo
夜勤のある介護職員が勤務シフト表を配られて最初にチェックするのは自分の夜勤相手だろう。夜勤相手に望まれる条件としては「ご利用者に対する優しさとか思いやりの気持ちを持った人・・・」とかではない。当然、これを踏まえられれば最高なのだが「テキパキと動くことができる自分と相性の良い介護職員」が厳しい夜勤帯では相方として重宝される。夜勤の相手が仮眠時間を大幅にオーバーして起きてこない。でも、寝起きが悪いから何も言えないという状況を経験したり、または相手に経験させた人も多いだろう。主任やリーダーはこの勤務表作成に絆やしがらみを生かしつつ、人間関係・社会を学んで行く。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

介護保険どさくさまぎれでコンピューター

Photo
介護保険が始まり請求業務に「パソコンは欠かせない」ということで多くのパソコンが福祉業界に導入された。しかし、これに紛れて業界は余計なパソコンソフトを買わされる羽目となった。よっぽど手書きの方が簡単だよというケアプランや認定調査表を取り込むスキャナー、小さくて見にくい端末など・・結局、現場を知らない管理者クラスが知ったかぶりで導入するもんだから現場は混乱。アセスメントの能力があるなしではなくパソコンの知識がある方がケアマネや介護職員として重宝されたりするから困ってしまう。

| コメント (0) | トラックバック (4)

2008年2月23日 (土)

お湯熱い 言われて忘れて 水風呂に

Photo
最新の機械浴槽には浴槽内のお湯の温度が上昇すると警告灯が赤く点灯するものがある。管理者が見学者に「これが便利なんだよ」と自慢げに説明する。便利というよりもバカげたシステムだ。流れ作業の代名詞と言われる機械風呂だから、こういう仕様になってしまうのか。安全第一かもしれないが、こういった人間感覚をハイテクノロジーに奪われてはいけない。お湯の温度くらい、ちょくちょく手を突っ込んでみて欲しい。そのうち、みそ汁のお椀も温度計付きが出てきて熱すぎると飲む前にブザーが鳴ったりもするのだろうか。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

えんげには きざみミキサー ちと古い

Photo
「うちの施設にはきざみの種類が3種類もあって・・工夫してるのっ」なんていう栄養士は考えものだ。今はソフト食なんてものが出てきて、食材そのものの形や噛みごたえを大切にした食事スタイルを取り入れているところが多い。しかし、現場の認知度はまだ低く、せっかく作ったソフト食のハンバーグを「つかえたら心配だから」と皿の上で細かく箸で刻んで、ついでに付け合わせの野菜や果物を一緒にゴチャ混ぜにしてお出しする介護職員も少なくない。

| コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月12日 (火)

後ろから そっと寄り添う 患側に

Photo_2
麻痺のある方の歩行介助は患側の斜め後ろに寄り添うというのが基本であるが、それはあくまでも教科書に書いてあること。臨機応変な対応が求められる現場。リスクに関しては介助者の予知能力がものを言う時もある。ただ付いて歩いていればいいという訳ではない。対象者の前後左右どちらに倒れる確立が高いのか・・麻痺側か・・それとも健側か・・?しかし、そんなことを考えていたら良いケアはできないだろう。やはり小さい時から家の手伝いを叱られながらも行っていればこういった感性は自然と身につくのである。



| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

いつくるの 実地指導の 焦りあり

Photo
「実地指導が入る」という言葉でもう受け身体制になってしまう事業所の性が悲しい。定期的に訪問してないと減算になるケアマネにとってはかなりのプレッシャーだ。実際の実地指導では指導官が「これから減算チェックをします」といってケース記録を隈無くチェック。本人への確認や家族のサインがない、担当者会議の開催が遅れた等という理由で「はい、この方、2か月減算ね」とバッサリ。これでは日常の努力が報われない。こんな状況だから今のようなハンコマネジメントが生まれてしまったのだろうか。悲しい現実だ。しかし、この判子押しを励みにモチベーションを維持しているケアマネも多い。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

頭 足 どっちが前よ ストレッチャー

Photo_2
ストレッチャーとはキャスターの付いている担架のことである。人間を搬送する時には進行方向が決まっている。廊下などを移動するときは足が先頭になり、リフトバスに乗り込む時は頭からが原則。あまり使用する機会がないとこれがよく分からなくなる。急変者を病院に搬送する時には、車載用ストレッチャーのある場所が分からず大慌てしてしまう。やっと探して持って来たのが入浴介助用のストレッチャーなんてこともある。結局、それに気づかず一所懸命リフトバスに乗せようとしている健気な管理職を見たことがある。


| コメント (0) | トラックバック (0)